4月16日 --South Rimと空からみたGrand Canyon--


今日も起きたのは遅かった、というのも昨日の晩、遅くまでかかって レポートを仕上げていたからだ。 私は11:00にチェックアウトしてビジターセンターへ向かった。パークの 入り口でゴールデンイーグルパスポートの偉大さを知った。このパスポートのおかげで 入り口での長い列をとばすことができた。ビジターセンターで地図と パークの新聞を見た。まず第一にしなければならないことは、キャニオンの下での キャンプ許可を得ることだ。ちょうど昼頃で、許可書を発行するBackcountry オフィスは13:00に開くことになっていたので、私は展望スポットを回ることにした。 私はYavapai展望台からすばらしい景色を見ることができた。これぞGrand Canyonだ。 デジタルカメラの視野が狭いことが残念で仕方ない。目で見るとGrand Canyonの 広大な景色を一望できるのだが。

Yavapai Pointからのすばらしい眺め

Backcountryオフィスでは、ラッキーなことにキャニオンの下でのキャンプ許可を 得ることができた。あと、心配なのは明日とあさっての天気だけだ。 さて、次の予定に移ろう。そうセスナだ。私はGrand Canyon Airportへ行き、 インストラクターとセスナを調達できそうな飛行クラブを探した。しかし、 そういうクラブはこの空港にはなかった。空港の人が言うには、Grand Canyonでは そういう訓練飛行は禁止されているそうだ。仕方がないので、計画を変更して セスナの遊覧飛行に参加することにした。私はネゴをして、コックピットに 座り、自分のヘッドセットを使えるようにたのんだ。料金は1時間のフライトで 約$90だった。私たちはランウェイ21から離陸し、Grand Canyonに向かって 北へ旋回した。Grand Canyonの眺めは最高で、Colorado川の水面も見ることができた。 崖はほとんど垂直で赤いストライプが美しかった。私たちはDesert View、Cape Solitude、Nankoweap Mesa、North Rimの上を飛んで空港へ戻った。

Tusayanで安いモーテルを探したが、見つけることはできなかった。 私はステート64号とインターステート40号のジャンクションである Williamsまで戻った。 Williamsはルート66の歴史的な宿場町で多くの観光客が訪れる。私は古き良き 西部の町とTボーンステーキを楽しんだ。今夜は明日のトレッキングに備えて 早く寝よう。

Grand Canyonナショナルパークの入り口

Cessnaからの眺め

これがCessnaだ

ルート66の歴史的な宿場町


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